2017年も下半期になり、今年もすでに多くの新しいスラングが使われています。その中でもアメリカ在住の筆者がよく耳にしたり、SNS上で頻繁に使われたりしている最新のスラングを紹介します。

ニューヨークのサマーシーズンに行きたい、おすすめスポットのひとつがGovernors Island（ガバナーズ島）です。ガバナーズ島は、日本の直島のように島中にアート作品が展示されている人気の観光スポットですが、夏にしか入島できない、ちょっとレアな島なんです。ここでは、そんなガバナーズ島の見所などについてご紹介します。

ニューヨークで一番オススメの季節は夏です！とにかく暑いですが、イベントも盛りだくさん！バケーションシーズンのため世界中の人たちがNYに集まってきます。ここでは、そんな熱いNYを楽しめる夏のおすすめイベントをご紹介します。

海外留学されている方で、インターンシップを夏休み期間中などに探している方も多いかと思います。ここでは、これといったコネクションもなく、英語がネイティブ並に話せる訳でもない私が、高確率でオファーを獲得できたコツをお伝えします。

前回、デトロイトのダウンタウンの駐車場で車を回収できず、仕方なく乗ったタクシーがとんでもないドライバーで、やむなく高速道路のど真ん中でタクシーを降りた恐怖体験をお伝えしましたが、今回はその続編です。車なしで週末を過ごすには厳しい車社会のアメリカ。レンタカーを借りることにしたものの、ここでもまたトラブルが…

海外生活にはトラブルはつきものですが、長年住むことでトラブルに遭遇することも少なくなってくるものです。しかし、アメリカ在住歴17年の筆者でも先日は久々に大きなトラブルに遭遇しました。今回は、そんなトラブルのお話です。

トロントの寒い冬を乗り越えた後の夏は、思いっ切り楽しみたいですよね。今回は、トロントで人気のTTCで気軽に行けるオンタリオ湖畔に位置するビーチ「Woodbine Beach（ウッドバイン・ビーチ）」をご紹介します。

トロントニアンは健康志向の方が非常に多く、筆者もトロントに来て彼らに影響を受け、今では健康オタクのひとりとなってしまいました。今回は、そんなヘルスコンシャスなトロントニアンから人気のオーガニックヘルスフードストア「The Big Carrot」の魅力をご紹介します。

トロントには多くの日本食レストランがありますが、最近では気軽にお酒を飲みながら食事を楽しめる「居酒屋」が若者に人気を集めています。トロントにある居酒屋の中でも、今回は筆者が厳選した、学生や若者に人気の、リーズナブルな居酒屋をご紹介します。

トロントには、CNタワー、Art Gallery of Ontario、Royal Ontario Museumなどの人気スポットがありますが、今回はそれ以外に、雨の日でも楽しめる、ちょっとユニーク水族館「Ripley's Aquarium of Canada」の魅力をご紹介します。

私はここ二年ほど、アメリカでの漫才にあたる「Stand Up Comedy」を続けています。アメリカには素人でも参加できるOpen Micという催しを各地でやっており、それに申し込めば誰でも参加できます。いろいろな場所で経験を積むうち、アメリカ人を笑いでノックアウトするコツが掴めてきました。今回は私の定番ネタに関して書いていきます。

日本でもカナダ発ブランド品と言えば「Canada Goose（カナダグース）」のウィンタージャケットや「Lululemon（ルルレモン）」のヨガウェア、「Roots（ルーツ）」のカジュアルウェア、「MAC（マック）」の化粧品などが有名かと思います。今回は、日本人にはまだまだ知られていない、カナダ発のブランドをご紹介します。

トロントにはお洒落なBarが沢山あります。その中でもトロントニアンには「Patio Bar（パティオ・バー）」と呼ばれる「室外で飲めるバー」つまり、日本で言う「ビアガーデン」のようなものが夏の時期は非常に人気です。今回は、トロントにある沢山あるバーのうち、筆者が厳選した3つのPatio Barをご紹介します。

大変だけれど充実していた大学4年間を締めくくる卒業式。筆者も知らないことだらけで準備が大変でしたが、式は思い出に残るものになりました。もちろん学校から情報が書かれたメールが送られては来ますが、これから卒業式に出るあなたに、注意点と体験談をお教えします。ちなみに筆者の大学は年に1度しか卒業式がありません。学校によっては卒業式が年に2回あるところもあるので、そういった学校は私の体験談とはちょっと準備段階が異なってくるかもしません。

7月4日はアメリカ独立記念日です。アメリカの国旗が印刷されたパーティーグッズ、タンクトップ、水着など、この日はアメリカ色で染まり多くの人々が盛り上がります。今回はアメリカでのアメリカ独立記念日（July 4th）の楽しみ方を、筆者が住むボストンでのイベントも交えながらご紹介します。

アメリカに来てから大きく変わったことのひとつに現金をあまり持ち歩かなくなったことが挙げられます。支払いは9割方クレジットカード。もはや現金で支払うことがほとんどありません。今回はアメリカ生活におけるクレジットカードについて、重点的に書いていきます。

新しいアパートに越してから1ヶ月、以前より快適になった環境に満足していたのですが、送られてくる請求書に首を傾げる事態が発生しております。私はアメリカに長い間住んでいるので、些細なことでは驚きませんが、アメリカ生活初心者の方にはかなり厳しいトラブルシュートになることと推測します。今回は対応策も含め、この顛末について書いていきましょう。

トロントに来て運動したい！と思っているけど、どうしたらいいのかわからない、と思っている留学生は多いと思います。はじめての場所ではじめてするすること、分からないことだらけですよね。今回はそんなスポーツ好きの留学生に向けて、筆者イチ押しのジム「YMCA」の魅力をお伝えします。

カナダ・トロントのTTC圏内にあり留学生でも簡単に行ける、人気のアジア系スーパーマーケットをご紹介します。

カナダの病院勤務4年目の筆者が感じる、日本とカナダの働く上で感じる文化の違いについて、実際にあった体験談なども含めてお伝えします。

カナダで就職したい方は必見！カナダ在住の筆者が、これまでカナダにて仕事の面接（インタビュー）中で、必ず聞かれる質問をご紹介します。面接前に、これらの質問にスムーズに答えられるよう、何度も練習することをおすすめします

留学メディアが選ぶロサンゼルスのお勧め語学学校！「アメリカで語学留学するなら、ロサンゼルスの語学学校で勉強したい。でもどの語学学校が良いの？」そんな人にお勧めの語学学校をご紹介します。ロサンゼルスには大学や専門学校を含め、たくさんの教育機関がある都市です。評価の高い口コミが集まる学校ランキングでも上位の語学学校や、格安な費用で留学できる学校、社会人も気軽に留学できる学校など選択肢も幅広いのが魅力。人気のエリアであるダウンタウン、トーランス、オレンジカウンティー（OC）、コリアタウンの学校にも注目です。

留学メディアが選ぶ！トロント語学留学とワーホリにお勧めの語学学校を徹底比較します。トロントの語学学校を選ぶポイントとは？「費用、日本人が少ない、学生寮がある、語学学校の規模」など、学校選びによく挙げられるポイント別に比較表でトロントの語学学校を解説します。語学留学やワーホリに人気の都市トロントには1000名以上の語学学校から多彩なコースがある学校まで様々な特徴があります。また国際色が豊かな国際都市であるトロントは短期留学でも、多種多様な文化に触れまれるお勧めの留学先です。

ドナルド・トランプ氏がアメリカ合衆国の大統領になって100日が過ぎました。米国在住の日本人である私の生活にはまだ直接的には影響はありませんが、そこかしこで彼の名前を聞かない日はありません。アメリカでの生活で見えてきた大統領の影響の実態をレポートいたします。

もしパートナー（彼/彼女）がアメリカ人だったらどうする？文化がまったく違うアメリカと日本。筆者もお付き合い始め当初はよくインターネットで「国際恋愛」や「アメリカ人彼氏」で検索をかけて色々調べてました。今日は、そんなインターネットで得た情報と自分の経験を交えてご紹介します。

トロントには日本食レストランが沢山あり、日本食はとても人気です。トロントニアンは、日本料理というと寿司、ラーメン、天ぷら、テリヤキソースをイメージしている人が多いです。なので今回はそれ以外に、カナダ人に喜ばれる日本の家庭料理を、英語のレシピ付きでご紹介します。パーティーの後、レシピを送ってあげると大変喜ばれます。また英語のレシピで料理に挑戦してみたい英語学習者の方にもおすすめです。

農業を学び、調査研究するだけでは満足せず、ついにアメリカ伝説のレストランに足を踏み入れたトビタテ生、細越さん。インタビュー後編の今回は、彼のインターン先となった地域コミュニティーの中心を担う有名なレストランでの経験をご紹介。そこでの出会いが細越さんの人生を大きく変えていきます。

最初は20ヶ国に行こうとしていた？トビタテ生の中でも、その明るい行動力と農業にかける想いで異彩を放っているトビタテ生の大学生活6年間の集大成となった留学経験に迫ります。前編である今回は、どうやって留学計画が生まれていったかの経緯と、それを可能にした「モットー」をご紹介！

最近、長年住み慣れたアパートを離れ、別の街に引っ越しをいたしました。理由は上の階に引っ越してきた若い女の子。ここでは私が引っ越しをした理由と合わせて、アメリカ国内で引っ越しをする際に知っておきたい基本的な条件や、物件を探すのに役立つウェブサイト、契約書に関する注意点などをお伝えします。

アメリカ国民であれば誰でも持っているソーシャルセキュリティーナンバー（SSN）。留学生の場合は基本的に取得することもないですが、長期留学するのであればSSN Officeに行かなくてはならない機会もあるでしょう。そこで、SSN Officeに行くときに知っておきたいことをご紹介します。