バンクーバーに留学したい！ワーホリしたい！留学エージェントはどうしよう？バンクーバーにある現地エージェントと、東京や大阪とかにある留学エージェントは、どっちが安心？お勧めなの？そんな不安を持っている人にバンクーバーのお勧め留学エージェントを紹介します。

留学メディアが選ぶバンクーバーのお勧め語学学校をご紹介します。語学留学・ワーホリに興味あるけど、どの語学学校がいいの？語学学校の規模、日本人比率、費用を徹底比較！バンクーバーには費用が安い、日本人が少ない学校や学生寮がある学校など様々です。それぞれの語学学校に特徴・魅力があり、1週間の短期やパートタイムで英語力を身に付けられるプログラムを提供している学校があります。あなたに合った語学学校がきっと見つかるはずです

日本人が少ない環境を探している方は必見です！カナダ・オタワ留学やワーホリを検討中の方に向けて、留学メディアが選ぶおすすめ語学学校を紹介します。オタワにある語学学校の申し込み手順と注意点も解説。

以前、カナダ・トロントにて妊娠中にしておくべき6つのことをご紹介しましたが、今回は出産後にすべきことについて、知っておくと大変便利な情報もふまえてお伝えします。

「現地カナダで実際に語学学校を見学して決めたい」「すでにカナダのバンクーバー ・トロントでワーホリ中で語学学校に通いたいと思ってる」でも現地バンクーバー ・トロントでの語学学校の申し込みや見学・トライアレッスンの予約はどうすればいいか分からない。そんなみなさんにカナダの語学学校の現地バンクーバー ・トロントでの予約・申し込み方法と学校選びのポイントの見学・トライアルレッスンについて解説します。

前回、カナダ・トロントで妊娠～出産の流れをご紹介しましたが、今回は妊娠中にしておくべきことについて、運動をする、料理を作りだめしておくなどの定番情報以外で、知っておくと便利なお得情報も加えつつご紹介します。

2018年12月、筆者はカナダのトロントにて第一子を出産しました。いくらカナダに長く住んでいるからと言っても、やはり海外でのはじめての妊娠、出産は不安な事が多く、戸惑いました。今回は、カナダでの妊娠・出産までの基本的な流れと、良くある妊娠・出産に関する質問に、筆者の経験を含めてご紹介します。

カナダで働いてみたい！カナダで日本人が働ける求人・仕事を探したい！という人必見。ビザサポートのある求人、カナダの日系企業で正社員になる方法、カナダで仕事を得るために必要な英語力、すべて丁寧に解説していきます。まずはカナダの就職事情とカナダの日本人向け求人の特徴を知って、カナダ就職への第一歩を踏み出しましょう。

カナダ全域に展開するコーヒー＆ファストフードチェーンのTim Hortons（ティム・ホートンズ）。カナダに短期でも長期でも滞在したことのある方は、好きな方も多いのではないでしょうか？そんなティム・ホートンズで使える、知って得するドリンク注文時の裏技をご紹介します！

以前カナダ・バンクーバーで病院にかかった際に血液検査をすることになったのですが、そのまま病院で採血してもらえると思っていたところ「Life Labs」と呼ばれる検査機関にて行うよう指示されました。ここでは、実際にLife Labsにて血液検査を受けた筆者の経験談を元に、Life Labsでの採血までの流れについてご紹介します。

カナダ・バンクーバーでの生活にも慣れてきたある日のこと、私は突然身体中に湿疹が出たので急遽病院へ行くことになりました。日本では最初に皮膚科に行きますが、カナダの場合、まずはどんな病気でもWalk in Clinicと呼ばれるクリニックへ行くことになります。このようなカナダの医療事情の違いと保険の重要性について筆者の経験を元にご紹介します。

バンクーバーなどブリティッシュ・コロンビア州の街に長期在住者の人は必見！現地に住んでいると、持っておいたほうが良いと言われる州公認のID（身分証）であるBCID（British Columbia Identification Card）ですが、発行に35ドルかかることや、そもそも申請しに行くのが面倒だと感じていて持っていない人もいるのでは？そんな人に敢えて発行をおすすめしたい筆者が、BCIDの発行をおすすめする理由と、実際にバンクーバーで発行の手続きをした際の流れについてご紹介します。

ワーホリや学生ビザでカナダに入国後、ビジタービザ（観光ビザ）に切り替えることで、最大で6ヶ月間滞在を延長することが可能です。申請はカナダ移民局へ必要書類を送付するか、オンラインでの手続きとなります。具体的な申請方法はインターネットで検索すると多くの情報がありますので、ここでは申請の際、特に注意すべき点に絞ってお伝えします。

カナダの語学学校、大学・大学院、専門学校、カレッジ、小中高校でフルタイムの授業を6ヶ月以上受講する場合には、学生ビザ（Study Permit）の取得が必要です。カナダの学生ビザ申請にはどれくらい日数がかかるのか？どんな書類が必要になるのか？申請に必要な費用、残高証明で必要な金額、申請後にやること、などオンライン申請における方法を全て解説します。

留学やワーホリでカナダに来た際、最初の段階で必要になるのが電話番号とインターネット通信です。日本同様、カナダにもたくさんの携帯電話キャリアがあり、プランもさまざまですが、フリーwi-fiなどを駆使して、それほど頻繁に使用しないのであれば、プリペイド式SIMカード「SpeakOut」がおすすめです。ここでは、そんなSpeakOutについてのご紹介と、実際に筆者が使ってみた際の利用方法についてお伝えします。

カナダでは観光ビザで入国しても現地で学生ビザに切り替えられるのをご存知ですか？申請自体はオンライン行い、最終的なビザ発行の手続きは一度国外に出る必要がありますが、バンクーバー付近でしたら日帰りでアメリカ国境まで行くことができるんです。ここでは実際にビザの切り替えで国境の街「Point Roberts（ポイントロバーツ）」まで行った筆者が、ポイントロバーツまでのアクセス方法と、実際の手続きの様子についてご紹介します。

カナダのワーキングホリデーはPool申請で終わりじゃないので注意してください！Pool申請を終え、カナダ移民局（CIC）からIEC Invitation to Apply Letter（ワーキングホリデービザ申請招待レター）が届いたら、いよいよビザ申請本番です！レターが届いてから10日以内に申請を開始し、申請を開始してから20日以内に申請を完了させる必要があるので、絶対に忘れないように気を付けてください。

スターバックス発祥の地・シアトルから近いカナダ・バンクーバーには、おしゃれで本格的なカフェがたくさんあります。先日、カフェ巡りをしていたところ、何と可愛らしいトトロのクッキーを売っているカフェを発見！そんな外観も内装もとっても素敵なカフェ「Liberty Bakery + Cafe」をご紹介します♪

2017年11月3日より、2018年度のカナダワーキングホリデーの抽選受付けがいよいよ開始しました！2018年にワーホリでカナダに行きたいのなら、この抽選に応募しないことには何も始まりません！この記事では、2018年度のカナダワーキングホリデーのPoolエントリー（IEC申請）の手順をご案内します。辞書とこの記事を参考に、自分でPoolエントリーを行ってみましょう！

海外生活を快適なものにするためには、出発前に荷造りを完璧にする必要があります。今回は、カナダに住む筆者が実際に現地での生活を通して感じた「日本から持ってきて良かったアイテム」をご紹介します。

11月に入りトロントも随分寒くなってきました。冬はどうしても室内にこもりがちになりますよね。室内の遊びと言ったら、日本ではカラオケ、ボーリング、ビリヤード、映画が定番ですが、今回はそれ以外で、カナディアンに人気のちょっとユニークな、インドアアクテビティーをご紹介します。

皆さまは国際連合の持続可能開発ソリューションネットワークが発行する、幸福度調査のレポート「世界幸福度報告（World Happiness Report）」はご存知ですか？このランキングは、幸福度を図る要因として、GDP・福祉・自由さ・健康寿命・収入・寛容さなどを元に作成されているのですが、2017年度の報告では筆者の住むカナダは世界155ヵ国の中で、最も幸せな国「第7位」と記されています。そんな「幸せな国」カナダに移住した筆者自身が、移民して良かったと感じる理由をご紹介いたします。

カナダの冬の楽しみ方といったら、やはり「ホームパーティー」です。日本でも冬になると友達を誘って鍋パーティーなど、ホームパーティーを開きますよね。そこはカナダも同様です。ただ、日本とカナダのホームパーティーの決定的な違いは、パーティーの楽しみ方にあります。日本ではひたすら食べて、飲んで、話すというパーティーが多いかと思いますが、カナダでは、飲み食いの他にカードゲームやボードゲームをすることが非常に多いです。そこで今回は、日本人にはあまり馴染みのないカード・ボードゲームをご紹介します。

朝起きたら天井から水が浸水。しかも家には自分一人。そんなとき、あなたならどうする？これは実際にカナダのシェアハウスにて起こったトラブルの話です。

トロントの寒い冬を乗り越えた後の夏は、思いっ切り楽しみたいですよね。今回は、トロントで人気のTTCで気軽に行けるオンタリオ湖畔に位置するビーチ「Woodbine Beach（ウッドバイン・ビーチ）」をご紹介します。

トロントニアンは健康志向の方が非常に多く、筆者もトロントに来て彼らに影響を受け、今では健康オタクのひとりとなってしまいました。今回は、そんなヘルスコンシャスなトロントニアンから人気のオーガニックヘルスフードストア「The Big Carrot」の魅力をご紹介します。

トロントには多くの日本食レストランがありますが、最近では気軽にお酒を飲みながら食事を楽しめる「居酒屋」が若者に人気を集めています。トロントにある居酒屋の中でも、今回は筆者が厳選した、学生や若者に人気の、リーズナブルな居酒屋をご紹介します。

トロントには、CNタワー、Art Gallery of Ontario、Royal Ontario Museumなどの人気スポットがありますが、今回はそれ以外に、雨の日でも楽しめる、ちょっとユニーク水族館「Ripley's Aquarium of Canada」の魅力をご紹介します。

日本でもカナダ発ブランド品と言えば「Canada Goose（カナダグース）」のウィンタージャケットや「Lululemon（ルルレモン）」のヨガウェア、「Roots（ルーツ）」のカジュアルウェア、「MAC（マック）」の化粧品などが有名かと思います。今回は、日本人にはまだまだ知られていない、カナダ発のブランドをご紹介します。

トロントにはお洒落なBarが沢山あります。その中でもトロントニアンには「Patio Bar（パティオ・バー）」と呼ばれる「室外で飲めるバー」つまり、日本で言う「ビアガーデン」のようなものが夏の時期は非常に人気です。今回は、トロントにある沢山あるバーのうち、筆者が厳選した3つのPatio Barをご紹介します。