ここではイタリアのみ行われているお祝いの日である「守護聖人の日」について、現地より詳しくご紹介します。

イタリアでは毎年4月25日は「イタリア解放記念日」という祝日です。これはいったいどのような日なのでしょうか？イタリア解放記念日の由来や当日のイタリア人の過ごし方についてご紹介します。

イタリアでは8月15日は「フェラゴスト（Ferragosto）」と呼ばれる祝日となっております。しかも日本のお盆と同じような過ごし方をします。そんなイタリア版お盆ともいえるフェラゴストですが、ここでは筆者の体験談なども織り交ぜながら、当日の過ごし方や滞在時の注意点についてご紹介します。

日本には1年のうちに多くの国民の祝日がありますが、2017年から8月11日は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日として、国民の祝日「山の日」となり、これにより国民の祝日の年間日数は16日となりました。オランダの祝日は年に14日ありますが、5月5日はLeberation Day：Bevrijdingsdag（解放記念日）という祝日になります。今回はこの祝日から学べるオランダの歴史的な背景をご紹介します。

オランダにはキリスト教に関連した祝日が多くありますが、国王の誕生日「kings day」も国民の祝日のひとつです。2017年は4/27（木）になります。今回はkings dayをオランダ人がどのように過ごすのかについてご紹介します。

2017年のタイの祝日及び禁酒日についてご紹介します。

日本では正月やお盆が大きな年間行事ですが、アメリカではどの様なものがあるのでしょうか？日本でなじみのあるクリスマスやハロウィンだけじゃないんです。留学シーズンである9月から紹介していきます！

「バカンスの為に働いている」と言われるくらい、イタリア人は休日はとことん休みます。日本人の感覚からすると考えられない位、休みの日は市街地ですらスーパーもレストランもほとんどシャッターを下ろしてしまうのです。いざ当日になって困らないように、イタリアで暮らし始める前にイタリアの休日をチェックしておきましょう。

年間平均16日の国民の祝日がある日本と比べると、イギリスは祝日の少ない国です。ここでは、そんなイギリスの祝日事情についてご紹介します。

クリスマスもバレンタインもアメリカから来た文化です。そんな印象からアメリカって祝日が多いのかな…？なんて思う人もいるかもしれません。今回は、アメリカの祝日についてご紹介します。

「欧米の国って祝日が多くて、休みばっかりなんでしょ？」と思っているあなた。カナダは、なんと日本よりも祝日が少ないんです！ここでは、そんなカナダの国民の祝日について、日数や内容などをご紹介します。