フィリピンお勧め留学エージェント24選!フィリピン留学のエージェントを比較

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フィリピン留学には興味があるけど、留学エージェントも語学学校もたくさんありすぎて、正直どれを選んだらいいか分からない!そんな人のためにお勧めの留学エージェントを紹介します。留学エージェントを利用する上でも注意点やデメリットもお伝えするので、これからフィリピン留学したい人はぜひ参考にしてください。

「フィリピン留学に行きたいけど、どの留学エージェントを利用すればいい?それとも個人手配がいいの?」

「失敗しないフィリピン留学にするには準備が大切って聞いたけど、どうすればいいの?」

と、悩んでいませんか?

  1. 失敗しないフィリピン留学にするには、留学エージェント・都市・語学学校・プランを自分で納得し、選ぶことが失敗しない秘訣だよ

    キリン先輩
  1. ペンギンちゃん

    でもどうやって選べばいいのかな?

▼本記事でわかること

  • フィリピン留学の本質がわかる
  • 留学エージェント選びのポイントがわかる
  • お勧めの留学エージェントがわかる
  • 留学エージェント利用の注意点がわかる

フィリピン留学の魅力

フィリピン留学ならではの魅力を2つ紹介します。

魅力1:英語学習に特化

アメリカやイギリスなど欧米での語学留学は、グループレッスンがメインです。様々な国から集まった生徒同士での異文化コミュニケーションが留学の魅力の一つと考えられていました。

欧米圏の語学学校だと授業時間は1日3〜5時間程度です。放課後は学校主催のアクティビティがあり、帰宅後はホームステイ先で外国人のホストファミリーと生活を通じて様々なカルチャーを体験します。授業以外の時間でも異文化に触れる機会が多くあります。

しかし、フィリピン留学は「英語学習」に特化しています。授業はマンツーマンが基本で1日8時間レッスンの学校やコースも存在します。授業時間が短い学校でも強制の自習時間が設けられているなど、とにかく英語の勉強に追い込む環境となります。

魅力2:2カ国留学

フィリピンが英語学習に特化できた背景の一つに、2カ国留学があります。

今まではオーストラリアやカナダにワーキングホリデーで渡航した場合、最初の3〜4ヶ月は語学学校に通い、英語力を身につけた上で仕事を探したり、バックパッカーをすることが一般的でした。

ワーキングホリデーの滞在期間(ビザの期間)は1年や2年と決まっています。(※)最初の数ヶ月を学校に使ってしまうと、働いて収入を得る期間が減ってしまいます。滞在期間を全て就労に充てることで、ワーキングホリデー中の生活費はもちろん貯金を作って帰国することも可能です。

そこで最初にフィリピンで3〜6ヶ月ほどみっちり英語学習に集中し、欧米で働ける英語力を身に付けた上でワーキングホリデーができる「2カ国留学」が人気となっています。

※ワーキングホリデーは国によって許可されている滞在期間や条件が異なります。

  1. 各国のワーキングホリデーの条件をまとめてるよ

    キリン先輩
ワーキングホリデーの条件について

フィリピン留学がお勧めな人

フィリピン留学は授業スタイルや留学生の国籍など、他の国とは異なる部分があるため、合う人と合わない人がいます。

フィリピン留学が合う人

短期間で集中して英語力を高めたい、スピーキングのレッスン時間が多く欲しい、という人にはフィリピン留学がお勧めです。

フィリピン留学は英語を話す機会が多い

フィリピンはマンツーマンレッスンが中心なので、自分の弱点や勉強したい内容に集中して授業内容をアレンジできます。

またグループレッスンだと、例えば50分の授業で10名生徒がいたら平均5分程度しか一人ひとりが話す機会がありません。マンツーマンであれば50分のレッスン時間を全て自身のスピーキング練習に使うことも可能です。

フィリピン留学が合わない人

国際色豊かな環境がいい人、ホームステイがしたい人、授業以外でも異文化コミュニケーションをしたい人には、フィリピン留学はお勧めしません。

・フィリピン留学は日本人と韓国人が中心

徹底的に管理をされて細かく指導される学習方法は韓国人と日本人には合うのですが、ヨーロッパから来る留学生には人気がありません。そのため、フィリピンのほとんどの語学学校は、韓国人と日本人が中心となります。

・フィリピン留学は韓国人が作った留学

フィリピンに語学学校を作り「フィリピン英語留学」というジャンルを開拓したのは韓国の人たちです。

日本よりも学歴社会で就職難であった韓国の大学生にとって、英語が話せる/留学経験があることは就職に必須の条件です。そこで留学ビジネスをしている人たちが、英語圏で物価が安いフィリピンに目をつけて語学学校を作りました。

フィリピンで低予算で英語力アップをしたり、フィリピン留学後にオーストラリアにワーキングホリデーする2カ国留学が人気になったのです。

英語の訛りは大丈夫なのか?

フィリピン留学に対して英語の訛りを不安に感じる人もいるでしょう。フィリピンは英語が公用語であり、大学など高等教育では英語で授業を受けることが通常です。

テレビや映画などのエンタメも英語が基本です。ハリウッド映画なども小さい頃から英語のままで鑑賞して育っているため「アメリカ英語」に非常に慣れているフィリピン人講師が多いです。

フィリピンの語学学校では、厳しい審査を通過した人しか講師として採用されません。アクセントの癖や訛りが強い場合は不採用となります。

・英語留学で目指すのはネイティブ発音ではない

もはや英語はネイティブとのコミュニケーションツールではなく、様々な国の人たちと交流するために必要な言語となっています。

世界中には様々な英語があります。アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージランド、アイルランド、インド、中国語圏の人たち、スペイン語圏の人たち、ヨーロッパ圏の人たちなど、それぞれ話す英語のアクセントが異なります。

また、日本語アクセントを完璧に取り除くことは、なかなか困難です。大切なのは、どのようなアクセントの英語でも聞き取ることができてコミュニケーションが取れる英語力を身につけることです。

フィリピン留学についてもっと詳しく知りたい人は、 マニラ留学専門サイトセブ留学専門サイト で情報収集してみてください!

フィリピンの留学エージェントとは

フィリピンには様々な形式の留学エージェントがあります。フィリピンを拠点にしている現地エージェント、自社でフィリピンの語学学校を運営している留学エージェントなどです。

そのためフィリピンは語学学校によっては特定の留学エージェント経由でしか手続きできない、また留学エージェント経由の申込みは一切受け付けていない語学学校も存在します。

  1. 紹介された語学学校が自分に合うとは限らないからフィリピン留学の本質を理解し、留学エージェントや語学学校を選ぶことが大切だよ

    キリン先輩

同じ学校でも中身が変わってしまうフィリピン留学

語学学校の経営者も変わったり、校舎が変わることも珍しくありません。以前は日本人経営者だったことから寮の食事が日本人に合うなど満足度が高かった学校が、韓国人経営者に変わって食事や授業スタイルが全く変わってしまった、ということもあります。

そのためフィリピン留学では、数年前の評判があまり参考になりません。同じ学校名でも中身は全く別の学校になっている可能性があるからです。

留学エージェントのメリット

インターネット上にある情報は古い情報が多かったり、いつの情報なのか不明瞭であることが多いです。留学エージェントに相談することで、最新情報を元に希望に合う学校を探すことができます。

留学エージェントのデメリット

留学エージェントをやりながら、フィリピンでは自社で語学学校を経営している会社もあります。その場合、最も利益率が高い自社の語学学校に留学するように誘導される可能性があります。

またフィリピンでは、留学エージェントによっては手配ができない語学学校もあります。

  • 自社で学校経営をしているエージェントは競合になるため契約を拒否する学校
  • 利益率が下がるため留学エージェントを一切利用しない学校

このような背景から、実は一つの留学エージェントが全ての語学学校を手配できる訳ではありません。

留学エージェントに相談する際は、事前に 留学業界の利益構造 を十分に理解しておくことをお勧めします。

  1. ペンギンちゃん

    自分の行きたい語学学校が取り扱ってなかったり、費用を抑えたい場合はどうすればいいの?

  1. 違うエージェントに相談したり、無料エージェント利用する方法もあるけど、自分で自由に選べる個人手配もおすすめの方法だよ

    キリン先輩

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留学は「自分で手続き」が当たり前?JASSOも推奨!自分の留学は自分で作る

フィリピン留学のお勧めエージェントの特徴

大まかなサポート内容は同じですが、独自のサービスを提供していたり、専門性といった強みがあります。

今回はフィリピンに拠点がある現地エージェントや、さまざまな留学をサポートしている国内エージェントなど、目的にあったエージェントを厳選しました。

各留学エージェントの詳細は後ほど紹介します!

各エージェントの特徴を比較

会社名/屋号 特徴
1. ラングぺディア 個人手配をサポートする無料サービス
2. スマ留 セブ島にスマ留専用の学生寮あり
3. MTSC留学センター フィリピン・オーストラリア専門の留学エージェント
4. CEBU21 2005年に設立、フィリピン専門の老舗エージェント
5. セブ島留学センター セブ島専門の留学エージェント
6. セブイングリッシュ セブ在住スタッフが定期的に学校訪問
7. フィリピン留学ドットコム 帰国後のキャリア計画もサポート
8. ファーストイングリッシュ セブ・マクタン島にオフィスがある留学エージェント
9. フィリピン留学ラジオ 体験談や取材記事を掲載しているメディアを運営
10. フィリピン留学・セブ留学インフォメーションセンター 万が一のための学費保証制度あり
11. バコロド留学代理店 バコロド留学に特化したエージェント
12. FUJIYAMA International フィリピン、オーストラリア、ニュージーランドの専門エージェント
13. Better 就職支援まで一貫してサポートしている留学エージェント
14. A1インターナショナル グループ企業が社会人向けの語学学校を運営
15. フィリピン留学ニュース 学費後払い制度を導入している留学エージェント
16. CEBRIDGE 返金保証制度を導入している留学エージェント
17. セブターン インターンシップの相談もできる留学エージェント
18. フィリピン留学情報センター フィリピン正規留学のサポートもあり
19. セブ島留学マスター 旅行会社も運営している留学エージェント
20. Local Plan 超初心者プランなど目的に合わせた4つプランを提供
21. TRANSIT セブでゲストハウスも運営している現地エージェント
22. e-student フィリピンの大学進学に特化した留学エージェント
23. フィリピン留学センター 留学後のキャリア相談も受けられる留学エージェント
24. フィリピン留学Hub 一人ひとりに時間をかけたカウンセリング

なぜ留学エージェントはたくさんあるのか

日本国内だけでも留学エージェントの数は300社以上あります。なぜこんなに多くの留学エージェントが存在するのでしょうか?

1.留学エージェント業に認可が不要

人材紹介や旅行など紹介業(代理店業)を行うには、国からの認可を取る必要があります。認可を得るには多くの資本金や講習を受ける必要があり、誰でも開業できないようにきちんと管理されています。

それに対して留学エージェント業は、認可不要で誰でも開業が可能です。資本金1円でも、経験なしでも留学エージェントを行うことができます。

2.仕入れや在庫リスクがない

通常のビジネスと違い留学エージェント業は仕入れがなく、在庫を抱える必要がありません。留学希望者を集めて学校を紹介することで、学校から紹介料を受け取ることができます。

そのため初期費用を抑えることができるので非常に開業しやすいビジネスであります。大手留学エージェントで実績を出したカウンセラーが独立し、小さい留学エージェントを開くパターンも非常に多いです。

3.会社にお金が留まる

少し専門的な言葉になってしまいますが、留学エージェントビジネスはキャッシュフローが良いです。キャッシュフローとはお金の流れのことです。

留学エージェントは、お客さん(留学希望者)から、非常に高額の留学費用を先に支払ってもらいます。しかし、そのお金はすぐに学校に支払われません。更に預かったお金を全て学校に支払う訳ではありません。

状況によっては、お客さんから受け取ったお金を半年間〜1年間も学校に支払わずに留めることが可能です。1年後には他のお客さんから留学費用の入金があるので、最初に預かっているお金を全部ビジネスに使ってしまうことも可能です。

実際にお客さんからの預かりを使って、短期間で急激にオフィスを拡大し人を増やし、最終的に倒産をした留学エージェントも存在します。

留学エージェントを選び方

William Iven by Pixabay

選び方1:見積もりに内訳を確認する

見積もりが合算しかない留学エージェントの場合は注意が必要です。上乗せされていたり、換算レートが非常に高額である可能性があるからです。

留学費用には、授業料、入学金、教材費、送金手数料など細かい内訳があります。一つ一つの項目でいくらかかっているのか、換算レートはいくらなのか、しっかり確認しましょう。

選び方2:渡航前の流れを確認する

留学エージェントでよく聞くことの一つに、申し込み前は熱心に連絡をくれたのに、お金を支払った途端に一切連絡がなくなることがあります。その結果いつ航空券を予約していいのか分からず、渡航間近になって高額なチケットしか残っていなかったということも。

申込み前に、いつに入学許可書が届くのか、いつに航空券を手配するのか、など明確なスケジュールを案内してもらうようにお願いしましょう。スケジュールを曖昧にされる場合は、カウンセラー自身が手続きの流れをあまり分かっていない可能性が高いです。

スケジュールを案内してもらう際は、きちんとメモに残しておくことも忘れないようにしましょう。申込後にトラブルになった際、そのメモが役に立つことがあります。

選び方3:複数の学校の提案があるか

留学エージェントによっては、紹介料が高い特定の学校しか案内してくれないことがあります。一つしか学校を紹介してもらえない場合は、あなたの希望に合った学校ではなくエージェントにとって都合の良い学校である可能性があります。

留学エージェントの注意点

Photo by energepic.com from Pexels

留学エージェントの利用を検討している人は、実際に多くのトラブルが発生している事実をしっかり理解した上で利用することをお勧めします。

国民生活センター には1995年〜2004年までに3436件の相談があります。実際に留学エージェントの倒産によって多額の留学費用を支払ったのにも関わらず、留学に行けなくなった人が過去に1000人以上も存在しています。

上記の記事は、弁護士に確認をして執筆された留学エージェントに関する調査記事です。これらを参考しておけば、留学エージェントのトラブルに巻き込まれることを避けることができます。

留学エージェントを通さないで手続きする方法

Jan Vašek by Pixabay

そもそもフィリピン留学はエージェントを通さないと手続きないのでしょうか?答えを先にお伝えすると、留学エージェントを利用せずにフィリピン留学の手続きは可能です。

方法1:学校に直接申し込みをする

フィリピンにある英語学校(語学学校)のほとんどは、日本語ウェブサイトを公開しています。
そこから直接学校に問い合わせをして、空き状況の確認、授業料の支払いをすることができます。

当然、学校スタッフは自分たちをお勧めしてくるので、中立な立場からお勧めの学校を知りたい段階ではお勧めしません。
希望の学校が決まった段階で問い合わせするようにしましょう。

学校によってはエージェント経由でない手続きできない

留学エージェントを通さないと手続きない学校もあります。
そのため行きたい学校が直接手続きできない場合は留学エージェントを利用するしか方法がありません。

方法2:個人手配サポートサービスを利用する

LINEまたはメールでフィリピンの語学学校について無料相談ができるサービス もあります!

このサービスを利用すれば、留学エージェントに相談するように中立の立場からお勧めの学校を案内してもらえて、手続きはエージェントを使わないというやり方ができます。

留学エージェントと個人手配の両方のいいとこ取りをしたお勧めのサービスです。

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⬇︎個人手配の参考記事

お勧めの語学学校は人によって変わる

フィリピンには非常にたくさんの学校があります。そして人によって合う学校も変わってきます。

立地を重視したい人、レッスン時間を重視したい人、滞在施設のキレイさを重視したい人、とにかく安く行くことが絶対である人、など同じフィリピン留学を希望する人でもこだわるポイントは様々です。

もちろん、講師の質が高くて滞在先がキレイで立地も抜群で授業料も安い学校があれば理想ですが、なかなか全ての条件をクリアする学校はありません。
そこで整理しないといけないのが優先順位です。

留学エージェントに相談することで、ヒアリングを通じてこだわりや優先順位を一つ一つ明確にして整理してもらえます。
その上でアナタにはこの学校はお勧めです、と紹介してくれるのが留学エージェントです。

留学エージェントに相談する前にやるべきこと

留学エージェントに相談する前に、どんな語学学校があるのか事前に下調べをしておくことをお勧めします。
留学エージェントによっては特定の学校しか紹介をしてくれないことがあるからです。

留学エージェントの大きな収益源は語学学校からの紹介料となります。そのため紹介料が高い学校だけをお勧めとして紹介されるケースがあります。

留学エージェントに相談する際は、興味がある学校を2〜3校ピックアップして、どのような学校かをぜひ聞いてみてください。
きちんと学校の特徴を説明してくれて、あなたの希望に合うかどうか教えてくれるカウンセラーであれば信頼できます。

そもそもフィリピンにどんな語学学校があるか分からないという人は、『 フィリピンでお勧めの英語学校 』の記事を参考にしてください。

  1. ペンギンちゃん

    セブ留学が気になってるけど、どんな語学学校があるのかな?

  1. 都市別のおすすめ語学学校をみてみよう。

    キリン先輩

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フィリピン留学にお勧めの留学エージェント

フィリピン留学にお勧めのエージェントを紹介します。

お勧め1:個人手配サポート「ラングペディア」

ラングペディアは、生徒が直接学校に手続きする個人手配をサポートする無料サービスです。 厳密には留学エージェントではありませんが、エージェントと同様に留学手続きのサポートをしてもらえます。

  • 一人で手続きするのが心配
  • エージェントを利用するのが不安
  • 余計な費用を抑えて少しでも安く留学したい!

このような希望を持った人に、まさにぴったりの留学サポートサービスです。

留学エージェントは利用すると、エージェントと学校のキャンセル規定にそれぞれサインする必要があります。 新型コロナなど不測の事態の際、トラブルのリスクが高まります。

それに対してラングペディアであれば、個人手配なので学校のキャンセル規定だけサインすればOKです。 個人手配だからこそ余計なリスクを回避できるメリットもあります。

基本情報

会社名/屋号 Langpedia(ラングペディア)
住所 東京都品川区西五反田一丁目26番2号 五反田サンハイツ911
設立 2016年9月
ウェブサイト https://langpedia.jp/

お勧め2:スマ留

年間利用料者数8,000人以上のスマ留は、語学学校の「空き時間」や「空き場所」を利用することによって、 留学費用を従来の最大半額に抑えることを実現した人気の留学エージェントです。※

スマ留のフィリピン留学では国と期間さえ決まれば料金が決まり、
あとは同一価格で自由に学校を選ぶことができるので、
よりシンプルに安く留学をすることが可能です!

※2020年及び2023年に実施した業歴10年以上の複数の競合他社を対象とする調査結果に基づく

お勧めポイント

株式会社日本旅行の海外グループ会社「TASKAL」と業務提携し、 留学中のトラブルに365日24時間で対応できる、ネット完結型危機管理サービス『留学110番』を導入しています。

無料カウンセリングはオンラインにも対応。
全国から相談可能なので、コロナ情報をはじめとする現地の最新情報からなんでも気軽に相談できます。

2022年12月に貯金額に合わせて、最長60回まで留学費用を分割できるスマートローンをリリース!

スマ留専用学生寮

語学学校QQ Englishと提携し、2022年9月9日からスマ留専用学生寮”SMARYU RESIDENCE”がオープンしました。

  • セブの経済特区「ITパーク」に立地!
  • スマ留スタッフ常駐で初めての海外生活でも安心
  • 1人or2人部屋確約。プライベート空間の確保が可能

便利な立地で、スタッフが常駐しているため、海外が初めてや不安がある人におすすめです。

各部屋にWi-Fi、洗濯機、エアコン、キッチン、ドライヤーなど、生活に必要な設備が揃っているのもうれしいポイント!

基本情報

会社名/屋号 株式会社リアブロード(Re-abroad INC)
住所 オフィス:東京都渋谷区代々木2丁目11-17 ラウンドクロス新宿6階階
設立 2014年12月
ウェブサイト https://smaryu.com/

お勧め3:MTSC留学センター

MTSC留学センターは、1996年にメルボルンで設立された留学エージェントです。現在はセブにもオフィスを置き、フィリピン・オーストラリア専門留学エージェントとなっています。

留学業界で長い経験を持つ日本人スタッフがセブに常駐しているため、現地の最新情報を元に最適な留学プランを提案してもらえます。

お勧めポイント

また、オーストラリアにも拠点があるため、フィリピン留学後にオーストラリアでワーキングホリデーなど2カ国留学を検討している人には特にお勧めです。

基本情報

会社名/屋号 MTSC留学センター
住所 Calyx Center IT Park Cebu City Phillipnes
設立 1996年
営業時間 月~金 10:30~17:30 (フィリピン時間)
ウェブサイト https://www.philippine-ryugaku.com/

お勧め4:CEBU21(セブニジュウイチ)

CEBU21は、2005年に創業したフィリピン留学・セブ島留学専門エージェントです。フィリピン留学の知名度が高くなってきたのが2010年〜なので、2005年に設立はフィリピン専門エージェントとしては老舗となります。

お勧めポイント

過去1万8000名以上の留学サポートをした実績から希望に合った語学学校の紹介から英語の学習アドバイスまでフォローしてもらえます。
実際に公式サイトに多くの体験談が載っています。

基本情報

会社名/屋号 株式会社 イージーグループ / CEBU21
住所 東京都豊島区池袋2-41-5 アーバン154 8F
電話番号 0120-554-815
営業時間 月~金 10:00~18:30 / 土 10:00~16:30 (日祝休み)
設立 2005年5月
ウェブサイト https://www.cebu21.jp/

お勧め5:セブ島留学センター

セブ島留学センターは、東京、京都、セブに拠点を持つ、2012年に設立された留学エージェントです。

お勧めポイント

スタッフは全員が海外で1年以上の滞在経験があります。
セブからの最新情報の提供や、渡航前から帰国まで責任を持ってサポートするチーム体制を強みとしています。

基本情報

会社名/屋号 株式会社グローバルリソースマネジメント / セブ島留学センター
住所 東京: 東京都渋谷区代々木1丁目30-14 天翔代々木ANNEXビル106
京都: 京都府京都市下京区鶏鉾町480番地 オフィスワン四条烏丸 407
セブ: #2-5 Z Plaza Bldg., D.Jakosalem St, Cebu City, Cebu
電話番号 0120-178-600
営業時間 平日10:00〜19:00
設立 2012年8月8日
ウェブサイト https://www.ryugaku-onebridge.com/

お勧め6:セブイングリッシュ

セブイングリッシュは、フィリピンのセブに拠点を持つ現地エージェントです。

学校の品質チェックに非常に力を入れています。セブ在住スタッフが頻繁に、定期的に実際に学校に足を運んで学校環境、授業、教師の質、学校内の様子を調査して、自信をもって紹介できる学校を提案してもらうことが可能です。

失敗しない!留学プランを知りたい方

留学の個人手配サポート「ラングペディア」がオススメの語学学校を無料で提案します。

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