イギリスに5校（ロンドン/ブライトン/マンチェスター/ヨーク/エディンバラ）、マルタ、クエートにも校舎を構えるBSC Education。生徒それぞれの目指すゴールにより、最適な学習環境を提供しています。一般英語をはじめ、ヤングラーナー、試験対策コース（CELTA/IELTS/OET)、専門コース、大学進学準備コースやマンチェスターにはフットボールスクールまで！きっと自分にぴったりのコースが見つかります。

Oxford Internationalは、1990年にカナダのバンクーバーで開校した歴史が⻑く世界的に認知度の⾼い語学学校です。イギリス、アメリカ、カナダに校舎を展開しています。10段階の細かいレベル分けがあり、基礎レベルから上級レベルまでしっかり学ぶことできます。一般英語コースだけでなく、Pathwayプログラムなど進学を見据えた長期レッスン、ビジネス英語、TOEFLIELTS、ケンブリッジ英検など各種試験対策のコースがそろっています。大人の社会人留学にもおすすめの学校です。

EC（English Language Centers）は、世界6ヶ国（マルタ、アメリカ、イギリス、カナダ、アイルランド、南アフリカ）にキャンパスを構える世界的な語学学校です。ECの『オレンジカーペットプロジェクト』という留学生サポート体制は、イギリスのカスタマーサービス大賞の教育部門賞を受賞しており、大変評価の高い学校です。ECのコースを予約するとすぐに、MyECにアクセスできるようになり、ECのパートナーであるオックスフォード大学出版局が開発したイーラーニング教材の使用が可能です。

Bayswater Educationは、カナダではカルガリー、トロント、その他にはイギリス、フランス、キプロス、南アフリカにも校舎を持つ大規模語学学校グループです。約75年の歴史を持ち、世界各国からの留学生に質の高いコースや個別指導、オンラインプラットフォームでの学習進捗管理と教師からのアドバイス、プロフェッショナルコースやユニークなアクティビティを提供し、学習に集中できる環境を整えている学校です。 教育業界歴20年、バンクーバー在住の学校スタッフにインタビューしました。

LSI（Language Studies International）は、イギリス、アメリカ、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、フランス、スイスの7ヶ国13都市にキャンパスがあるワールドワイドな語学学校です。 世界規模の学校ですが、各キャンパスは中規模で教師・スタッフと生徒の距離が近く、和気あいあいとした雰囲気です。 各国のホームステイ先も、業者を入れずにLSIが直接手配しており、良いホームステイ先が多いと定評があります。 LSIに2011年から勤務している小栗さんにお話を伺いました。

Kingsは、イギリス4都市（ロンドン、ボーンマス、ブライトン、オックスフォード）、アメリカ3都市（ボストン、ロサンゼルス、ニューヨーク）にキャンパスがあり、50年以上の歴史がある語学学校です。 進学コースや英語＋αのコースも充実しています。 2021年からKingsの日本事務局を担当しているMayumiさんにお話を伺いました。

留学経験があり、それを活かして留学業界で働いている方は、海外や日本の大都市に住んで活躍しているイメージがありませんか？ 世界11ヶ国（マルタ、イギリス、カナダ、南アフリカ、モロッコ、ドイツ、スペイン、イタリア、フランス、中国、キューバ）に校舎がある語学学校シュプラッハカフェ（Sprachcaffe）に勤務するMachimura Ayumiさんは、北海道からリモートで、世界中の留学をフォローしています。

今回お話を伺うのは、St. Giles Internationalの日本人スタッフ・Yuさんです。 イギリス・ロンドンに2校、ブライトン、ケンブリッジ、イーストボーン、カナダ・バンクーバーに校舎を持つSt. Giles Internationalは、創立70年の老舗校でありながら、家族経営を続けている珍しい語学学校です。 英語や留学とはまったく関係のなかった人生を歩んでいたYuさんが、イギリスに移住し、St. Gilesのスタッフとして勤務し始めた経緯をお伺いします。

筆者は現在イギリスの大学に留学しており、昨年はインドネシアで約1年間のインターン生活を送っておりました。色んな人たちから「どうして留学しようと思ったのですか？」とか「何でそんなに積極的なのですか？」と、積極性や決断力についてよく聞かれるので、ここでは、筆者が留学を決意した理由と、留学しようか迷っている人に伝えたいことをご紹介します。