【学校スタッフにインタビュー】英語力ゼロでワーホリ渡豪、「どうにかなる」精神で英語を身に付け大学院へ進学!IHブリスベン
留学・海外生活に憧れはありつつも、「英語ができないのに留学・ワーホリなんてできるかな?」「上手くいくかな?」と不安な方は多いと思います。
そんな方にぜひ読んでいただきたいのが、今回インタビューをしたIHブリスベンの日本人スタッフ・Chiharuさんのお話です。
Chiharuさんは、英語はほとんど話せない状態でオーストラリアへ渡航し、最終的にはオーストラリアで大学院にまで進学しました。
英語力上達の秘訣、海外生活を送るコツは何なのでしょうか?
IHブリスベンALSの学校スタッフにインタビュー
IHブリスベン(International House Brisbane-ALS) は、 ブリスベンの中心地にある語学学校です。
全体の学生数は300人前後と大規模ながら、一つのクラスは少人数で、アットホームな雰囲気です。
国際色が豊かで、日本人は10%前後しかいません。
一般英語コースの他にも、バリスタコースやTESOLコース、進学コースなどの専門コースも充実しています。
IHブリスベンに、2023年3月から勤務している下和田千陽(シモワダ チハル)さんにお話を伺いました。
オーストラリア在住歴は約20年の海外生活のベテランです。
▼IHブリスベン・日本人スタッフ、Chiharuさん
上手くいかない時は、「どうにかなる」と楽観的になることも大事
――まずは、Chiharuさんご自身についてお伺いしたいと思います。ご出身は栃木県の田舎町だそうですね。
はい。19歳の時に、右も左もわからない状態でワーキングホリデービザでシドニーへ渡航しました。
もともと海外旅行が趣味だったのですが、この時は、旅行と滞在は全く違うものであることを痛感しました。
私はもともとのおしゃべり好きな性格なのですが、最初は英語が全く話せず、会話ができないこと、 コミュニケーションがうまく取れないことに本当に悲しい思いをしました。
早く会話ができるようになりたい一心で、間違った英語であっても何とか会話を続けていくうちに、 自然とある程度の会話ができるようになっていったことを覚えています。
大変なこともあったワーキングホリデー時代でしたが、素敵な友達と出会い、 本当に楽しい1年間を過ごし、その思い出は今でも宝物です。
――英語ができない中での海外生活は、とても大変だったと思います。 会話ができるようになるまでには、辛いことがたくさんあったと思いますが、どのように乗り越えたのですか?
悲しい時は、とことん泣きました。泣くとスッキリするんです。そして、 「(今できないことは)しょうがない、あきらめればいい。そして、これから頑張ればいい。 日々、気を付けていれば、ちょっとずつ良くなる。そして英語が理解できるようになる。」 といつも考えるようにしていました。
上手くいかない時は、小さい発見や、成長の伸びを感じつつ、それを大切にしていくといいと思います。
思いつめると疲れてしまうので、「どうにかなる」と思うことも大事だと思います。
これは、海外で暮らす人は必ず通る道だと私は思っています。
日本だと気にしないといけないことや、とことんつきつめる傾向がよくありますが、郷に入っては郷に従えですし、
「どうにかなる」と思うことが海外では大切です。
特に、海外生活の最初の1,2か月は、この経験が多いと思います。日本と海外のギャップをとても感じやすい時期です。
辛い時に、「将来は今よりも、もっと英語が話せるようになっている」と思うことが大切です。
――留学中に辛くなった時に、ぜひとも思い出したい考え方ですね。 最近の留学生は、どんな感じの方が多いですか?
最近の若い方は、コロナで学校に行けてないない期間もあったためか、人と人との関わりの場を経験する機会が少ないまま海外に出てきて、 初めて壁にぶつかる人が多いようです。
人と人との関わりが少なかったことで、オーストラリアに来て初めて人間関係に悩む人が多いし、更に言葉の壁もあり、 Wパンチの経験をここで今している方が多いです。
今の方は私たちの時代よりも乗り越えないといけない壁が多いのではないかなとも思います。
また、昔はありませんでしたが、現在はSNSもあるので、家や学校だけでなく、それ以外の時もずーっと気にしていないといけない場が多く、 自分たちの時代よりも今の子の方が、大変そうだなって思うことがあります。
TAFE→現地就業→大学院進学。英語力ゼロから英語のみの生活へ
――オーストラリアでのワーキングホリデーを終えた後のことについて、教えてください。
ワーキングホリデーで1年過ごした後、タスマニアのロンセストンにあるTAFE(専門学校)で福祉について学びました。
当時のタスマニアでは、日本人や留学生自体が珍しかったので、ほぼ英語のみでの生活となりました。
勉強していた教科が福祉ということもあり、英語だけではなく、オーストラリアの文化、政府のシステム、福祉体制など、
ワーホリ時代ではなかなか触れる機会のなかったオーストラリアについて学ぶことになりました。
TAFE卒業後、2008年にメルボルンに移り、障害者の生活支援に携わる仕事に就きました。
その後、2018年にブリスベンに引っ越し、福祉の仕事に携わりながら、今度は大学院に通い始めました。
コロナの影響により仕事を失う人が多かった時期に、政府が学業に対して支援金を出す制度が始まり、その制度を利用ししました。
政府の支援金のサポートが大きかったため、だいぶ少ない自己負担金で学ぶことができています。
――大学院へは2024年現在も通われているのですよね。どのようなことを学んでいますか?
大学院では、カウンセリングガイダンスを学んでいます。
カウンセリングガイダンスとは、主に学生向けのカウンセリングになります。
現在、オーストラリアでは、小学校から大学まで学校毎にカウンセラーを配置するところが増えてきています。
学生の将来のことや家庭の悩みの相談や解決に導くお手伝い、鬱などのメンタルの悩みも多いため、そのような悩みのサポートをします。
クレームを言い合うのではなく理解し合うことを目指したコミュニケーションを
――大学院と並行して、2023年3月から、現在のIHブリスベンのマーケティング部門で、お仕事をされていらっしゃいます。 なぜ、IHブリスベンのお仕事を選ばれたのですか?
もともと福祉関係のお仕事を通して、特にカウンセリングに興味を持ち、大学院でカウンセリングガイダンスの勉強を始めました。
その中でもっといろいろな方とお仕事がしたい、自分の視野を広げたいと感じるようになり、
自分の留学の経験も生かせる現在のお仕事に応募することを決めました。
マーケティング部でのお仕事になりますが、生徒さんとお話する機会もあり、とても充実した日々を過ごしております。
IHブリスベンを選んだ理由は、スタッフの国際色の豊かさ、またとてもアットホームな働きやすい職場であることですかね。
留学業界は初めてとなりますが、今までの自身の留学経験、オーストラリア生活19年の経験を活かし、少しでも皆さんのお役に立てるよう努めております。
――IHブリスベンでは、どのようなお仕事をされているのでしょうか?
マーケティング部に所属していますので、主なお仕事はマーケティング関係、特に私の場合は日本の方へのマーケティングを任されています。
具体的なお仕事の内容は、IHブリスベンの情報アップデート、資料作成、エージェント様へ入学関連のサポート、IHブリスベンの生徒さんへ日本語でのサポート、 また事務系のお仕事(滞在先の予約管理など)も致します。
現地にいる日本人生徒さんの対応も行っています。
――Chiharuさんは、現在の語学学校のお仕事の他にも、前職の福祉関係のお仕事など、オーストラリアでの就業経験が豊富ですが、 海外で働くことに対して、葛藤や不安はありませんでしたか?
私の場合は、こちらでの生活が自分には合っていたせいか、働くことに対しての不安や葛藤はありませんでした。
オーストラリアは色々な国の方とお仕事する機会が多いため、初めて知る文化、英語のアクセントも珍しくありません。
日本人の感覚からしたら「あれ??」っと感じることもありますが、いろいろな考えや文化があると理解し、
そこを踏まえて、お互いが気持ちよくお仕事できるようコミュニケーションをとるよう心がけています。
クレームを言い合うのではなく理解し合いたいので、疑問を感じた時は質問したり、解決を目標としてコミュニケーションを取ることで、 自然とお互いの文化の違いもマイナスではなく個性として捉えられるようになりました。
自分の意見を主張することはわがままではない。自分の意思を伝えることの大切さ
――Chiharuさんは、オーストラリアでの生活が長いですが、オーストラリアに来て良かったなと思うことは何ですか?
オーストラリアに移住して一番良かったなーと思うことは、自分らしく生きることができることですかね。
私は19歳で渡航し、まだまだ世間知らずな所も多かったと思います。(今でもですが。。。笑)
日本にいた頃は、このまま自分は日本でやっていけるのか?という葛藤がありました。
オーストラリアに渡航後は、個性を大切にするオーストラリアの文化と、協調性を大切にする日本の文化、どちらの良さも学ぶことができました。
役職に関係なく、一人の人間として尊敬できることがある、それを踏まえて人間関係が築けるこちらの文化は素晴らしいと思います。
また、仕事とプライベートのバランスが取れるところも魅力かなと感じています。
ブリスベンは特に気候が安定しているし、穏やかな人柄の人が多い地域ですので、本当に生活しやすい環境だと感じています。
――個を大切にするオーストラリアと協調性を大切にする日本の双方のいいところを捉えて、ポジティブな思考をお持ちだなと思います。 日本の協調性を大切にしつつ、個を重視するオーストラリアの生活に慣れるには、どのようにすれば良いでしょうか?
日本は、団体行動で、自分の意見よりも周りの意見を尊重する文化です。そして、出る杭は打たれるという雰囲気がとてもあります。
そのため、日本だと自分の意見を言えないことが多いかと思います。
その点、オーストラリアは、自分の意見や意思を持つ文化です。
「周りの人はどうなのかな」「今はこれを言ってもいいのかな」と気にしつつも、
自分の意見を言うことは、わがままではなく、1つの意見として捉えられます。
こちらでのクラスは、ディベートの機会が多いので、先生が「あなたはどう思う?」と聞くケースがとても多いですが、日本人生徒は黙ってしまう方が多いです。
クラスは練習の場でもあるので、どう伝えれば相手に失礼ではないか、そしてしっかり意思を伝えることができるのか考えることが大切です。
英語にも、柔らかい言い方や、きつい言い方があるので、これを学んでいくといいのではないかと思います。
また、日本人は遠回しにお願いする人が多く、結局何を言いたいのかわからなくなる人がとても多いです。
日本人にしてみたら、“YES”か“NO”のみの選択はギャップがあり、
極端だけど、これも面白いと思いつつ英語を学んでいくことが大切だと思います。
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自分の当たり前は、他の当たり前とは限らない。IHブリスベンでの仕事を通して得た発見
――IHブリスベンのお仕事では、どんな時に「学校スタッフをやっていて良かった」と感じますか?
生徒さんからは、色々な相談を受けますが、サポートしていた生徒さんからのありがとうの言葉には、いつも元気をもらいます!
こちらに来たばかりの生徒さんが、慣れない生活、言葉の壁に悩み、相談を受けることも少なくありません。
初めは泣いてしまう事も多々ありますが、次第にお友達も増え学校生活を楽しんでいる姿を見るのは嬉しいです。
住む場所が決まった、お仕事見つかった、パートナーができた、などのお知らせを聞くと私も思わず嬉しくなります!
学校の仕事を通して、新しい出会い・発見があることも、IHブリスベンの学校スタッフをやっていて良かったと感じることの一つです。
私は日本マーケット担当という事もあり、改めて日本の文化、日本人の素晴らしさを感じる事ができたことも良かったと感じます。
生徒さんもそうですが、IHブリスベンのスタッフは多国籍ですので、色々な国の文化に触れる機会があり、学ぶことの多い日々を送っています。
――新しい発見というのは、物事を客観的に捉えることができないと、毎日の暮らしの中でなかなか気づけないと思うのですが、 新しい発見に気づくために、心掛けていることなどあれば教えてください。
IHブリスベンでは、いろんな国の人がたくさんいるので、「自分が当たり前だと思っていることは、一歩外に出れば、当たり前ではない」と思うことが大切です。
例えば、IHブリスベンには、ウクライナ出身の先生がいるのですが、ウクライナにいるご家族のことをとても心配されています。
オーストラリアには戦争もない、買い物も自由に行ける、仕事に行って家に帰って、ご飯を食べて安全に寝ることができるという、
今のこの生活が、とてもありがたいことと思うことも大切だなと感じています。
電子レンジの使い方ひとつを取っても、その人のバックグラウンドによって、「当たり前」がいかに違うかを実感できるエピソードがあります。
私たちにとっては、電子レンジは生活の一部になっていますが、国によってはそうではないところもあります。
電子レンジは普通、1,2分温めればいいと私たちは分かっていますが、過去に、ポップコーンを10分間温めてしまい、警報機が鳴り、煙が充満し、 ボヤ騒ぎを起こした学生がいました。
年に数件このようなボヤ騒ぎがあるため、今は、電子レンジに警告書を貼り、このような事故を未然に防ぐようにしています。
「自分にとって当たり前のことも、他人にとっては当たり前ではない」と思うことが、とても大切であると思っています。
余談ですが、ボヤ騒ぎを起こすと、ビルの警報機がなり、自動的に消防車が来てしまいます。
ビル全体に警報機がなるため、学校ではなく、他の企業などの皆さんにも迷惑が掛かります。
これが事故ではなく、過失になると、罰金として原因を起こした者に対して、警報機が鳴ってしまったためにそれを再設定するための費用や、消防車の出動費用、
ビルに対する補償などの請求書が個人に来てしまいます。こちらでは、すべて自己責任となります。
留学成功の秘訣は、前向きに、パワフルに。たくさん泣いても諦めない
――電子レンジのエピソードが出ましたが、印象に残っている生徒さんののエピソードはありますか?
今のIHブリスベンには、20歳の学生さんが多いのですが、なかには、60歳の生徒さんもいらっしゃいます。
その60歳の生徒さんからのフィードバックが面白くて、新しい発見でした。
日本は詰め込み式の授業で答えが1つですが、オーストラリアでは、日本と教育方針が異なり、答えは1つではありません。
とりあえずディベートをして自分の意見を言い、その理由も述べて説明をしないといけません。こうやって言葉のキャッチボールが続きます。
60歳の生徒さんは、こういう授業は初めてで、ついていくのが大変だったとのことでした。
けれど、「こうやって自分の意見を言えることは、いい社会ですね」と仰っていました。
この方はIHブリスベンで8週間学んで、次はイギリスに留学に行くそうです。
地元の奈良が大好きで、外国人がとても多いので、ボランティアとして英語で案内できたらいいなという目標をもって留学しにきていると仰っていました。
もう一人は、英語レベルがエレメンタリーで、英語ができなくても、いつも元気でパワフルだった生徒さんです。
その方は、英語があまりできないのに、すぐにシェアハウスもお仕事も見つけました。
どうやってシェアハウスを見つけたのか聞いてみたら、50件問い合わせて、2,3つ返事が来て、その家を見に行ったら良さそうだったので決めたと言っていました。
仕事も50社くらいに履歴書を送って、2,3社ほど返事が来たので、面接をしたら仕事が決まったそうです。レストランの食器洗いのお仕事だそうです。
日本人の生徒さんだと、1つアプライして断られて、自信をなくす方がとても多いです。
在豪歴19年の私ですら、仕事探しの時は、50社に応募して2,3つ返事がきたらラッキーです。
人に頼ることは✖、1回であきらめることも✖。
前向きに元気で、パワフルに行くことが大切だなと思っています。
国際色豊かなIHブリスベンで新しい経験、自分へのチャレンジを!
――学校スタッフのChiharuさんから見て、IHブリスベンはどんな学校ですか?
IHブリスベンは、生徒数が多い学校でありながら、とてもアットホームな雰囲気を感じられる学校です。
その理由は、先生だけでなく、管理職のスタッフも、10年以上IHブリスベンで勤務されている方が多く、
スタッフ間のコミュニケーションがしっかりと取れているからです。
スタッフ間のコミュニケーションが良好なため、学校の運営がスムーズに進み、先生へのサポートも行き届いています。
その結果、安定した授業を提供することができ、生徒さんの満足度も高いのではないでしょうかね。
――名物先生はいますか?
昔日本で英語を教えていた時に、地域の相撲大会に参加し優勝された先生がおります!
IHブリスベンの先生は長く勤めている方、日本を含め色々な国で英語を教えていた方や、人生経験豊かな先生も多いので、お話していて飽きることがありません。
――IHブリスベン周辺のおすすめスポットや過ごし方はありますか?
学校の近くにありますBrisbane City Hallが大好きです。
歴史ある建物、無料のガイドツアー、時計塔へ登ることも可能ですので、学校後、または前に立ち寄る事も可能ですよ!
学校から徒歩1分のところにあります多国籍スーパー(Hoju Mart)も良く利用しています。
日本の品物も置いてありますし、色々な国の商品が購入できるのでお買い物が楽しくなります。
軽食も販売していて韓国の海苔巻き(kimbap)が私のお気に入りです。
――IHブリスベンはどんな方に向いていると思いますか?
IHブリスベンは、様々な国籍の学生が集まる国籍比率のバランスが良い学校です。
色々な国の文化に触れ合い、新しい経験をしたい方や、自分にチャレンジしたい方にとって最適な環境と言えるでしょう。
進学プログラムにも力を入れているため、将来オーストラリアで専門学校や大学を目指したい方にとっても最適な学校です。
失敗を恐れていては成長できない。失敗から学んだことは、その後の人生に活きる!
――最後に、留学を考えている人・迷っている人にメッセージをお願いします。
留学を検討する上で、期待と不安が入り混じるのは当然のことです。
私自身も、ワクワクしながら空港へ向かい、飛行機に搭乗した後に何故か涙が出たことを覚えています。
知らないことは怖くて、未知の世界は不安が多いですが、今はいろんな情報が多いです。
留学してプラスになると思って始めれば、きっと得るものがあります。
途中で、たくさん泣いてもいいと思います。
グローバル化が進む現代だからこそ、ソーシャルメディアなどの映像を通してだけではなく、 自分の目で見て、肌で感じ、自分なりに世界を経験し理解することは、 とても大切な事ですし、かけがえのない価値のある経験となると思います。
私も、実際にオーストラリアでの生活が始まると、嬉しいことや楽しいこともたくさんありましたが、同時に様々な壁にぶつかることも多々ありました。
当時はパニックになったり、間違った選択をしたのかと後悔したり、今思えば笑えるような出来事もありました。
しかし、どの経験からも共通して言えることは、失敗を恐れていては成長できないということです。
失敗から学ぶことは多く、問題を乗り越えた時の喜びは言葉にできないほど大きいです。
そして、その経験は今の自分にポジティブに活かされています。
皆さんの留学生活が実り多いものになることを、心より願っております。
IHブリスベンALSの基本情報
創立年 | 2007年 |
住所 | 116 Adelaide street, Brisbane, Qld 4000 Australia |
電話番号 | (+61) 7-3229-3389 |
学生数 | 平均300名 |
国籍割合 | 南米 33% / ヨーロッパ 2% / アジア 24% / 韓国 28% / 日本 11% |
教員数 | 平均30名 |
クラス数 | 平均14クラス |
日本語対応 | 可 |
施設 | 無料Wifi / 自習室 / ラウンジ / コンピュータルーム |
ウェブサイト | http://www.ihbrisbane.com.au/ |
※ラングペディアが学校に確認した段階での情報です。変更されている可能性があります。
この学校への問い合わせ
IHブリスベンALSについてもっと知りたい方、質問や見積もり依頼がしたい方は、下記のボタンから可能です!
名称 | International House Brisbane - ALS(インターナショナル・ハウス・ブリスベン・ALS) |
---|---|
国・都市 | オーストラリア / クイーンズランド州 / ブリスベン |
学校形態 | 語学学校 |
住所 | 126 Adelaide St Brisbane QLD 4000 Australia |
電話番号 | (+61) 7-3229-3389 |
公式サイト | http://www.ihbrisbane.com.au/ |
口コミサイト | https://ablogg.jp/school/13604/ |
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