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申込書などで出てくる基本のオランダ語9選

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日常の生活の中で、何かの申請書や申込書などに記入する機会は度々あります。私自身もパートナービザの申請や、オランダ語の語学学校への申込みなど、たくさんの申込書を見て、実際に記入してきました。そこで今回は申込書でよく出てくるオランダ語について紹介します。

1.het formulier(ヘット・フォーマリア)

オランダ語で「形式」です。用紙についての欄で載っている場合は「用紙の形式」を指しています。

2.de voornaam(デュ・ボーナーム)

オランダ語で「名前」です。

3.de achternaam(デュ アフテナーム)

オランダ語で「苗字」です。たいていの申込書は名前を先に書き苗字を後に書きますが、たまに逆もあるので単語に注意してください。

4.Het adres(ヘット・アドレス)

オランダ語で「住所」です。オランダの場合は「adres」と書いてある場合は、通りの名前と番地を書きます。(例:F.Lee〇〇straat 3)

5.de postcode(デュ・ポストコーデ)

オランダ語で「郵便番号」です。オランダの郵便番号は4ケタの数字とアルファベットからなります。(例:3344ND)

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6.woonplaats(ウォンプラーツ)

オランダ語で「住んでいるところ」となります。村や街の名前を書きます。(例:Rotterdam)

7.nationaliteit(ナショナリタイト)

オランダ語で「国籍」です。日本はオランダ語で「Japan」です。英語と同じ表記ですが、発音はヤパンとなります。

8.geboortedatum(デュ・フボーテダートュン)

オランダ語で「生年月日」です。日本と違って、日、月、西暦の順番で書きます。(例:1989年9月12日 → 12-09-1989)

9.Getrouwd(フッツラウツ)

オランダ語で「結婚している」となります。「Ja(ヤー):はい」か「Nee(ネェー):いいえ」で答えます。 

補足

「het formulie(形式)」「de voornaam(名前)」など、文字の最初にある「De」と「het」は英語の「the」と同じ意味です。

最後に

内容が異なる場合もありますが、ほとんどの申込書で記載されている基本的な記入項目とオランダ語について紹介しました。日本と異なる書き方もあるので、これからオランダ生活で申込書など記入する機会がある人に、この記事がお役に立てれば幸いです。

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