スポンサーリンク

「財布を盗まれた!」はスペイン語で?トラブル時に役立つスペイン語フレーズ5選

11476

初めてのスペインで、慣れない留学生活。もしもスリなどのトラブルに遭遇したら、突然大使館に行かなければならないこともあるかもしれません。そんな時、街中でスペイン語を使って「警察署/大使館はどこですか?」と聞いたり「〇〇が盗まれました!」などと状況をきちんと伝えられないと大変!そこで今回は、トラブル時に使える便利なフレーズをいくつか紹介します。

ebook「英語フレーズ100選」を無料配布中!【期間限定】

留学生活、海外生活で実際に使う、英語フレーズ集を期間限定で無料配布しています。
ご希望の方はebookダウンロードページから申請ください。

1.日本の大使館はどこにありますか?

「日本の大使館はどこにありますか?」はスペイン語で「Dónde está la embajada de Japón?(ドンデ エスタ ラ エンバハダ デ ハポン)」と言います。

「どこにありますか?」というフレーズは「Dónde está(ドンデ エスタ )」を使うと表現できるので覚えておきましょう。

2.警察署はどこにありますか?

「警察署はどこにありますか?」はスペイン語で「Dónde está la comiseria?(ドンデ エスタ ラ コミセリア)」と言います。

警察署という単語「comiseria(コミサリィア)」は覚えておくととても便利です。盗難の被害に遭った場合は、まず警察署に行き被害届を出すようにしましょう。

3.財布と鞄が盗まれました。

「財布と鞄が盗まれました。」はスペイン語で「Me han robado la cartera y la bolsa.(メ アン ロバド ラ カルテラ イ ラ ボルサ)」と言います。

「盗まれた」というフレーズは全て「Me han robado(メ アン ロバド)」を使って表現できるので覚えておきましょう。ちなみにパスポートはスペイン語で「pasaporte(パサポルテ)」です。

スポンサーリンク

4.どうされましたか?

「どうされましたか?」はスペイン語で「Qué te pasó?(ケ テ パソ)」と言います。大使館や交番に被害を届け出る際に一番最初に聞かれる質問なので、覚えておくと便利です。

ちなみに「話してください」というフレーズとして「Digame(ディガメ)」もよく使われます。

5.英語か日本語が話せますか?

「英語か日本語が話せますか?」はスペイン語で「Puedes hablar ingles o japones?(プエデス アブラ イングレス オ ハポネス)」と言います。

バルセロナ等の観光地では英語が話せるスペイン人が比較的多くいますので、聞いてみると良いでしょう。

最後に

予測していなかったトラブルが発生した時にすぐに使える簡単なフレーズをいくつか紹介しました。いかかでしたか?

盗難に遭われた際は早急に大使館または警察署で手続きを行うようにしてくださいね。みなさんが安全で快適な留学生活を送られることを祈っています^^

ebook「英語フレーズ100選」を無料配布中!【期間限定】

留学生活、海外生活で実際に使う、英語フレーズ集を期間限定で無料配布しています。
ご希望の方はebookダウンロードページから申請ください。

短期留学でTOEIC300点アップ!

留学エージェントの勤務経験者が「短期留学でもTOEIC300点UP!語学学校の効果を高める秘訣」についてeBookで全て公開しました。

  • 語学留学を成功させる方法
  • 語学学校の仕組み
  • 日本でやるべき準備
  • 留学生活で使える英語
  • 日本でやれる英語の勉強方法

これらの情報を期間限定で無料でプレンゼントしています。

ダウンロードする(無料) ※ 期間限定・無料プレゼント中

この記事に関するキーワード

語学留学
無料ライン相談