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「イケア」じゃ通じない!英語だと全く違う発音の海外ブランド5選
日本でも多く海外ブランドがありますが、実は日本語での発音と英語の発音が全く異なるブランドもあること知っていますか?今回は、そんな英語では意外な読み方をする海外ブランドを紹介します!
IKEA
日本でも有名な北欧発の家具ブランドのIKEA。日本語では「イケア」といいますが、英語の場合「アイキア」と発音します。
ビジネス関連の授業で事例紹介のひとつとしてIKEAが出てきたのですが、教授が「次回はIKEA(アイキア)についてやります」と言ったとき、一体なんのことかさっぱりでした。
Costco
アメリカならではといった、大容量の食料などが売ってる大型スーパーのCostco。日本語では「コストコ」と読みますが、英語では「コスコ」と発音し、tは発音しないようになっています。
ZARA
スペイン発のファストファッションブランドのZARA。日本語では「ザラ」ですが、英語では「サラ」と発音します。スペインのブランドなのでスペイン語寄りの発音になります。
完全なサの発音ではなく、英語のTHの発音に近い感じのサになります。
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adidas
ドイツ発のスポーツ用品ブランドのadidas。これは読み方にはそこまで違いはありませんが、強調するアクセントが日本語では冒頭のAなのに対し、英語ではDIなので、a-DI-dasと発音します。
Godiva
ベルギー発のチョコレートブランドのGodiva。日本語では「ゴディバ」と読みますが、英語では「ゴダイヴァ」と読みます。初めて聞いたときは、一体なんのことかさっぱりでした。
まとめ
以上、身近にある海外ブランドの意外な英語での発音をご紹介しました。
ちなみに、紹介したのはあくまでもアメリカ英語での発音なので、もちろんイギリス英語だったり発祥した国の言語によって発音は違ってきますが、おもしろいと思っていただけたら幸いです!
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