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タイの伝統的な灯籠流し「ロイクラトン祭り」とは?

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タイの伝統的な灯籠流し行事「ロイクラトン祭り」が開催されました。毎年タイの各地で行われる伝統的なお祭りで多くの人が楽しんでいます。「ロイクラトン祭り」とは一体どのようなお祭りなのでしょうか。

ロイクラトンとは?

「ロイクラトン」とは、灯籠(クラトン)を川(ロイ)に流す、灯籠流しのことで、旧暦12月の満月の夜に行われる、川への感謝を捧げるタイ古来から伝わる風習です。最近ではチェンマイのイーペンインターナショナル祭りなど、日本でもかなり有名になってきたお祭りです。

バンコク市内でロイクラトンが行われる場所

チェンマイやスコータイが有名ですが、バンコクでも以下の場所バドで灯篭流しが行われます。

ベンチャシリ公園

BTSプロンポン駅すぐのスクンビット通り沿いにある公園

ベンチャ・キティ公園

BTSアソーク駅とBTSシリキットコンベンションセンター駅の間にある公園

ルンピニ公園

MRTシーロムまたはBTSサラデーン近くにある公園

チャオプラヤー川沿い

チャオプラヤー川沿いの周辺で多数開催されます。

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クラトン豆知識

クラトンは、地方により若干異なりますが、バナナの幹や葉などで作った灯籠の上にロウソクと線香を立て、川に流したのが始まりといわれています。タイ人の友人に聞いたところ、小学校のころ灯篭の作り方を学校で習うそうです。

筆者は青いお花のクラトンを購入しましたが、お値段は70バーツでした。大きさや花の種類により値段は変わります。他にも魚の餌になるような食べ物でできているクラトンもあり、さまざまな種類のものがあります。タイ人の友人いわく生花が添えてあるクラトンがいいと言われています。

クラトンには自分の髪の毛・爪・小銭(9バーツ)をクラトンに入れるのが習慣です。髪と爪をクラトンで流すことで、自分に起こりうる厄を取り除いてくれると言われております。また9バーツにする理由は「9」という数字がタイ人にとって縁起の良い数字なので、そのご縁にあやかって富が訪れると言われております。

まとめ

いかがでしたか?もし、この時期にタイに来ることがあれば、ぜひ体験してみてくださいきっと素敵な思い出になるでしょう。

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