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イスラエルのレストランで注文してみよう!外食する際に使えるヘブライ語フレーズまとめ

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イスラエルには様々な魅力的なレストランがあります。ファラフェルやケバブなど、中東独特のメニューが食べられる現地のレストランもあるほか、お寿司が食べられる日本食レストランも多くあります。しかし、せっかく美味しいレストランへ行っても、注文することができなけれ食事にありつくことはできませんよね。もちろん英語で注文することも可能ですが、中には英語が通じないレストランも実際にあります。この記事では、簡単なヘブライ語での注文の仕方を紹介していきます。

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すみません / סליחה(スリハー)

レストランに入ってせっかくテーブルに着いたとしても、この言葉が言えないと何も食べれません。ましてや日本みたいに「ボタンを押したらスタッフが駆け寄ってきて注文を取る」ようなところは存在しないので、これは必須です。

「ごめんなさい」という意味で使われるのですが、どちらかというと「Excuse me」とほぼ同じニュアンスです。手を上げて注文してもいいのですが、イスラエルのレストランではあまり気づく方はおらず、大きな声で「スリハー」というのが一番です。自分を主張するのがイスラエルです。

私は〜が欲しい / אני רוצה~(アニ オツェ / アニ オツァ)

いよいよ注文ですね。ヘブライ語は右から左に読む言語です。この「アニ オツェ」で(男性はオツェで女性はオツァ)で「I want ~」と同じ意味になります。「アニ」が「私」、「オツェ / オツァ」が「〜欲しい」という意味です。これで欲しいものを当てはめればいいですね。例えば、水が欲しければ 「アニ オツェ マイム(水)」と言います。これで注文は完璧ですね。

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食事中はどうすればいい?

食事中も欲しいものがあったら、遠慮なく「スリハー」と声高らかにしてウエイターさんを呼びましょう!そして「アニ オツェ / アニ オツァ」を使えば問題なく注文することができます。もし食べたいものの名前がわからなくても、大抵メニューには写真がありますので、指差せば大丈夫かと思います。

まとめ

いかがでしたか?ヘブライ語と聞くと難しいイメージがありますが、簡単なフレーズさせ覚えていけばイスラエルでも生活することは可能です。それでは、ごゆっくりレストランでの食事を楽しんでくださいね!

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