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英語漬けの留学生活を!日本人となるべくつるまない3つのコツ

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留学するからには英語環境にドップリ漬かりたい!という方が多いのではないでしょうか?しかし、どこの留学先にも日本人が一人はいると思うので、全く日本語を話さないということはほぼ不可能だと思います。「私は日本人とは絶対つるまない!フンッ」などという態度をあからさまに出していると、日本人以外からも嫌われてしまいますよ・・・。そこで、今回は日本人の友達と上手く付き合いながら、生活をドップリ英語漬けにするためのコツをお話ししたいと思います。

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1.3回誘われて1度の参加率にする

筆者はこれを行いました。留学先には数人の日本人留学生がいたので、パーティーに誘われたり、買い物や映画に誘われたりしました。誘われたら嬉しいのですが、英語環境に身を置く!と心に決めていたので3回誘われたら1度くらい参加する、という感じを通していたのです。

断る時にはシンプルに「宿題がある」や「疲れたから今日は無理」と伝えていました。自分が無理をすることなく、良い距離感を保っていたと思います。参加した時は情報交換をしたり、日本語でおしゃべりをしたりして気分転換にもなりました。

2.外国人グループの輪に自ら進んで入っていく

筆者が通っていた語学学校には、世界各国からの生徒たちが集まっていました。お互いが交流するには、英語を使わなければなりません。当時、他の国の人たちと交流することが楽しくて仕方なかったので、自ら外国人グループの輪に入って話しかけていました。

同じ日本人から見れば、「この人は一生懸命英語を話す環境を作ろうとしているな。偉い!」と思われるハズです。そこで「生意気だ」などと言うような人とは本当の友達にはなれません。アナタはわざわざ海外に英語を学びに行っているのですよ!そのことを忘れないでください。

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3.自分の自由な時間があったら趣味に没頭する

自由な時間ができたなら、趣味に没頭すると良いと思います。例えばダンスが趣味ならば、ダンススクールに通うと良いでしょう。きっと日本にいた時よりもダンスのスキルもアップし、良い刺激を受けると思います。また、ローカルのスクールに通うと日本人も少ないと思います。

趣味を通じて英語を話す環境が増えたり、ボキャブラリーも増えるので、オススメです!

最後に

日本人が比較的少ない学校を事前にリサーチしたり、ルームメイトも日本人を選ばないというように、ちょっとした工夫で英語漬けの環境を作ることができます。

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