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【英語でニュースを読もう!】子熊救出物語@カリフォルニア州
先日カリフォルニア州のとある街でゴミ収集用のコンテナに閉じ込められてしまった子グマを保安官が救出する様子を映した動画がインターネット上に投稿され、人々の称賛を呼びました。今回はそんな微笑ましいニュースを読みながら、簡単な英単語や英語表現を一緒に学んでいきましょう。
ゴミ収集用コンテナに小熊が閉じ込められた!
以下、 U.S.Newsのオンライン版に掲載されたこちらの記事 の内容となります。
「子熊がゴミ収集用のコンテナに閉じ込められて泣いている。家族と再会させてあげるために助けて欲しい。」という通報が、カリフォルニア州タホ湖周辺のモーテルから、深夜警察に寄せられました。
警察によって記録されたビデオを見ると、子熊が蓋付きのごみ箱の中で泣いているのが聞こえます。母熊が見守っている間、子熊の兄弟は閉じ込められたクマを救出しようと電柱やゴミ箱の側面を登ろうとしますが、重い蓋を開けられません。
ついに、タホ湖で熊の扱いに慣れている警察官たちが救出に来ます。
母熊と子熊が数歩離れた木の後ろから見ている中、一人の警察官が金属の長い棒でゴミ箱を開け、もう一人の警察官がコンテナの中にはしごを入れました。警察官たちが後退して様子を見ていると、子熊がはしごを登り、家族の元へ無事に帰っていきました。
ニュースで使われているキーワード
この記事を読むのにキーとなる英単語は以下のものが挙げられます。
cub
「cub」は(クマ・ライオン・キツネなど肉食動物の)子、幼獣、または、不作法な子供、見習い、新米、ボーイスカウト団の年少隊などを意味しますが、この記事では「子熊」を意味ます。
deputy
「deputy」は警察官・保安官代理人を意味します。ここでは、日本の警察官と同じ意味なので警察官と訳しましたが、厳密にはアメリカの保安官代理人(deputy sheriff)と警察(police)は管轄権が違います。deputy本来の意味は代理(人)、使節、代理役、副官、代議士、議員です。
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ニュースの一文から学ぶ英語表現
Finally, deputies — who are no strangers to bears in Lake Tahoe — come to the rescue.
「be no stranger to」で「〜に親しみがある」もしくは「〜を多く経験している」といった意味となります。
このニュースを直訳すると「ついに、警察官たち(タホ湖の熊たちに親しみがある)が助けに来る。」となります。ニュースは起こった出来事を今起きている事実のようにストーリー調で語るのでここでの動詞comeはあえて現在形のままになっています。
よりわかりやすい日本語訳に意訳すると、
「ついに、タホ湖で熊の扱いに慣れている警察官たちが救出に来ます。」
となります。
be no stranger to を使った表現をもう少し見ていきましょう。
例文1
My older brother is no stranger to hard times.
私の兄は辛い時期を過ごしたことがある。
例文2
He is no stranger to hard work.
彼はきつい仕事には慣れている。
be no stranger toは「be familiar with(〜と親しみがある)」と同義語として使われます。とても便利な表現なのでこの機会にぜひ使い方を覚えて使ってみて下さいね。
まとめ
以上、カリフォルニア州で起こった小熊の救出に関するニュースのご紹介と英語表現に関する解説でした。
今回記事で紹介したタホ湖は、作家マーク・トゥウェインが「とても純粋できれいで、天使が吸い込む空気のようだ」と表現し、「ハイシエラの宝」と呼ばれています。森林に囲まれ、綺麗な水があるため、野生動物も健やかに過ごすことができます。自然が好きな人は、ぜひ訪れてみて欲しいカリフォルニア州のおすすめスポットです。
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