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次に流行る予感？アメリカのイマドキ女子が使ってるアプリ「Houseparty」
「海外から日本の友達にビデオ通話したい！」「日本でも海外の友達とビデオ通話したい！」という時に役に立つのが、今アメリカで人気の「Houseparty」です。今回はこの「Houseparty」の使い方と魅力を紹介します。
「Houseparty」とは？
Houseparty（ハウスパーティ）とは、 Life on Air社 が、2016年2月に公開したグループでのビデオチャットができるアプリで、アメリカの10〜20代の若者を中心に人気となっております。
どうやって始める？
最初にダウンロードをし、アカウントを作りユーザーネームを決めます。アカウントを作った後、携帯に登録されている友達などの連絡先情報（電話番号）をアプリと繋げると、Housepartyを持っている人が表示されます。
Housepartyで友達になると、簡単に友達とビデオ通話をすることができます。一見SkypeやLINEのビデオ通話と同じように思えるかもしれませんが、Housepartyはもっと気軽にビデオ通話をすることができます。
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他のアプリとどこが違う？
１．約束なしでも気軽にチャット
まず便利なのは、自分の友達がHousepartyのアプリを開けると、自分の携帯に通知がきます。これにより、相手とビデオ通話をする約束をしていなくても、簡単に相手が暇なときがわかります。
２．大人数でもカンタンにチャット
SkypeやLINEでは大勢の人とビデオ通話をすることができません。しかし、Housepartyでは最大8人までビデオ通話をすることができます。また、自分の友達が他の人とHousepartyをしていると、勝手にそのHousepartyに参加することもできます。つまり、いちいち友達申請をしたり、最初からグループコールをするなどいう手間が省かれます。
他の人が入ってくるのを防ぎたいときは、部屋をロックすることもできます。つまりHousepartyなら2〜3人でも、大人数でもチャットを楽しむことができます。
まとめ
簡単にビデオ通話をできるため、アメリカでもだんだん流行ってきています。海外にいる人をはじめ、隣の部屋や近くにいる人とも楽しむことができます。ぜひ留学中に使ってみてください！
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