水族館

水族館はイタリア語で「Acquario（アクアーリオ）」といいます。

イルカ

イルカはイタリア語で「Delfino（デルフィーノ）」といいます。

ベルーガ

ベルーガはイタリア語で「Beluga（ベルーガ）」といいます（英語と同じ）。その他例えばManta（マンタ）など、珍しい海の生物については英語が踏襲される場合が多いです。

シャチ

シャチはイタリア語で「Orca（オルカ）」といいます。ちなみに水族館にはいませんが、クジラはイタリア語で「Balena（バレーナ）」といいます。

ペンギン

ペンギンはイタリア語で「Pinguino（ピングイーノ）」といいます。

ラッコ

ラッコはイタリア語で「Lontra marina（ロントラ マリーナ）」といいます。

あざらし

あざらしはイタリア語で「Foca（フォーカ）」といいます。

アシカ科（オットセイ/アシカ/トド/オタリア）

オットセイはイタリア語で「Otaria（オターリア）」といいます。アシカはイタリア語で「Leone marino（レオーネ マリーノ）」といいます。トドもイタリア人は「Leone marino」といい、さらにはアシカやトドを「Otaria」と呼ぶことも。そして、オットセイを「Leone marino」と呼ぶこともあります。

実はアシカ科は、イタリア人の間では、あまりはっきりと区別されません。時にはアシカ科でないあざらしやラッコまで「Otaria」と呼ばれていることもあります。

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カメ

カメはイタリア語で「Tartaruga（タルタルーガ）」といいます。

タツノオトシゴ

タツノオトシゴはイタリア語で「Cavalluccio marino（カヴァルッチョ マリーノ）」といいます。あまり使わなそうな単語、と思いきや、イタリアの子供たちにタツノオトシゴは大人気。テレビなどで時々聞こえてくる単語です。

くらげ

くらげはイタリア語で「Medusa（メデューサ）」といいます。イタリアのラグジュアリーブランドVERSACE（ヴェルサーチ）のモチーフにもなっている、ギリシャ神話の怪物「メデューサ」も同じスペルです。

ヒトデ

ヒトデはイタリア語で「Stella marina（ステラ マリーナ）」といいます。直訳は「海の星」という素敵な名前の海の生き物です。余談ですがマンボウはイタリア語で「Pesce luna（ペシェ ルナ/月の魚）」と呼ばれることもあり、こちらも素敵なネーミングです。

イソギンチャク

イソギンチャクはイタリア語で「Anemone di mare（アネモネ ディ マーレ）」といいます。直訳は「海のアネモネの花」という、こちらも素敵なイタリア語です。

カクレクマノミ

カクレクマノミはイタリア語で「Pesce pagliaccio（ペシェ パリアッチョ）」といいます。直訳は「ピエロの魚」。イソギンチャクと戯れる様子がピエロのようである点に由来しています。なお、日本同様「ニモ（ディズニーキャラクタ―に由来）」と呼ぶイタリア人も多いです。

サメ

サメはイタリア語で「Squalo（スクァロ）」といいます。

まとめ

イタリアの水族館と言えばヨーロッパ最大級の「ジェノヴァ水族館」が有名です。夏に涼を得るのも良いですし、悪天時のお出かけスポットとしてももってこい。行った際は、是非ご紹介した単語たちをハッシュタグに付けて発信してみてください。

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