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シンガポール留学前に知っておきたい! 日本から持ってきて良かったアイテム7選
シンガポールでは日本の製品を売っているお店もたくさんありますが、物価が非常に高いため簡単には買えないものもあります。こちらでは、シンガポールに日本から持っていくと大活躍するものをご紹介します。
1. 折りたたみタイプの日傘
1年中気温が高く、日差しの強いシンガポール。紫外線を避けるためにもできるだけ日傘を持ち歩くことをおすすめします。シンガポールにも日傘は売っていますが、日本のような軽量で質の良いものはあまり見かけません。
2. 薄手のはおりもの
1年中暑いシンガポールですが、注意したいのが室内環境。デパートや飲食店ではエアコンが強めに効いているところが多いので、薄手のカーディガンやジャケットをいくつか持っていくと重宝します。
3. ポケットティッシュ・ウェットティッシュ
シンガポールにはたくさんのフードコートがあり、安くておいしい料理を楽しめるローカルフードが数をそろえていますが、日本のようなナフキン、おしぼりは置いていません。手が汚れやすい料理も多く、携帯用ティッシュ、ウェットティッシュなどを持ち歩いていると大活躍します。
4. 水筒
暑いシンガポールではこまめな水分補給がとても大事ですが、日本のようにペットボトルの飲み物も安くはありません。そこで持ち歩きたいのが水筒です。日本で好みのデザインの物を見つけ、持ち歩くようにすると経済的にも環境的にもエコです。
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5. 保冷バッグ・保冷材
驚くべきことに、1年中暑い気候でも基本的にスーパーに保冷材はありません。買ったものをすぐに冷蔵庫に入れないと…と焦って帰宅する人もしばしばいます。日本から保冷バッグや保冷材を持っていくと使う機会が多いです。
6. 日本の洗剤
シンガポールではスーパーにたくさんの種類の洗剤がありますが、日本のような「ドライ」表示にも使える洗剤はなかなか見つけられません。洗濯のダメージが気になるという人は、日本から1本洗剤を持っていくことをおすすめします。
7. 常備薬
やはり大事なのが、何かあった時に持ち歩いておきたい日本の薬。シンガポールの医療は進んでいますが、日本で使い慣れた薬を見つけることは難しいので、ある程度のものは持参していくと良いでしょう。
まとめ
いかがでしたか?これからシンガポールへ留学をされる方は、是非参考にしてみてくださいね。